保険には、投資型のものがあり、加入者自ら運用するタイプとなっています。

金融のプロが語る!投資のための商品選び

投資型保険とは何か

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保険と言えば、もしもの備えであり、今の企業では、危機管理の一環と見なしているところも多いようです。
保険には、生命保険、損害保険、第三分野保険がありますが、いずれも、将来への備えであることに変わりはないでしょう。
しかし、保険の中にも、種々の商品があり、今では投資型のものもあります。
これは、保険料の一部を利用し、加入者自らが運用するものです。
株式はもちろん、債券などにも投資可能であり、将来受け取れるお金を増やすことができます。
資産運用の面から見ても、非常に重要なもののようです。
しかし、投資であるからには、損益が発生し、リスクを伴っています。
将来受け取れるお金に影響することもあります。
ただし、基本は、保険であるため、投資に利用できるお金にも限界があります。
このため、すべてを投資に使用することは、不可能となっています。
なお、保険会社は、保険を運用するために、自ら投資を行っています。
大株主の中には、保険会社も多数あり、時に会社の経営などにも意見を言うようです。
また、大きなお金でもあるため、市場に大きな影響を与えることも確かなようです。
この点から保険が投資の一種であると見なされている理由もあるようです。
いずれにせよ、保険は、もしもの際の備えであり、大きなお金が動くため、金融の一種でもあります。
ちなみに、保険会社が投資を行っているのは、保険金のための資金確保とも言われています。
投資型の保険とは、会社の運用が加入者に移ったと解釈することも可能かもしれません。

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