資産運用が可能な投資商品には、金融商品と金融派生商品があるようです。

金融のプロが語る!投資のための商品選び

大きくは2種類

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
資産を増やすためには、金融機関で商品を購入するようになります。
市場経済である以上、サービスも商品化されているため、当然のことでもあるのでしょう。
もちろん、投資をするためにも、まずは、商品選びが重要になります。
しかし、それには、大きく分けて二つのものがあります。
まず、一つ目は、金融商品になります。
これは、主に現物取引を行うもので、商品自体が売買されるものがあります。
しかし、投資であれば、主に権利関係のようです。
たとえば、株式などが代表的であり、当該企業の所有者になるという権利を購入することになります。
株主としての権利ともなるのでしょうが、そうすることで、特別の権利を得るとも言えます。
もう一つが、金融派生商品になります。
これは、現物取引ではなく、差金決済取引により損益が確定し、お金しか移動しません。
大元の市場に合わせた個別の市場があり、投資家は個別市場に資金を注ぐようになります。
証拠金制度があり、担保のような役割をします。
現物取引を大きく異なることは、必ず反対取引をすることです。
売りなら買い、買いなら売りをすることです。
仮に一方の状態を保っているのであれば、市場と連動しているため、見込損益が発生し、損失が大きければ、強制決済もあり得ます。
代表的なところでは、FXや商品先物などになるでしょう。
以上、投資に関わる二つの商品区分ですが、厳密に分けられない部分もあります。
たとえば、株式にも、信用取引があり、ほとんど金融派生商品と同様な制度となっています。
けれども、ある程度の区分をすれば、上記のようになるため、資産を増やしたいのであれば、それらを効果的に組み合わせ、分散化を図り、なおかつ、余剰資金を使用することが、大事なようです。

Copyright (C)2017金融のプロが語る!投資のための商品選び.All rights reserved.