グローバル経済の下では、投資もグローバル化し、国内のものでも、世界規模で考えることが、大事なようです。

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グローバル経済と投資

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グローバル経済ということを知っている方も多いことでしょう。
その名の通り、世界規模での経済活動であり、国境を越えた経済交流とも言えます。
これは、インターネットでもたらされた面も大きいでしょう。
今では、自宅に居ながら、外国為替取引も可能です。
FXが典型的なものですが、外貨建ての投資が容易になり、世界各国の市場で、投資が可能です。
しかも、日本の業者であっても、それができるため、言ってしまえば、ケーブル一本で、海外の投資市場に参加できるというものです。
けれども、2008年に発生した世界同時不況により、ケーブル一本で世界とつながっていることは、ローカルな出来事でも、世界に波及します。
アメリカのバブルが、海を越え、日本はもとより、ヨーロッパに大きな打撃を与えたことは、グローバル経済のもたらしたものであり、なおかつ、金融市場がつながりあっていることから来ています。
もっとも、1929年の大恐慌も、アメリカを発祥としていますが、それよりもスピードアップし、瞬く間に実体経済にも影響を与えるのでしょう。
このため、国際金融体制の見直しが模索されています。
もし国際金融体制が見直されれば、日本の金融制度にも、少なからず影響を与えるでしょう。
もっとも、FXでは、個人投資家向けにレバレッジ規制がなされているとはいえ、これ以外のことが起きない可能性はありません。
いずれにせよ、グローバル化の時代では、一国のことばかりを見ているだけでは、効果的な投資もできないようです。
投資をするのであれば、たとえ国内株式の購入でも、国際経済ニュースなどを見聞きしておくことが、賢明なようです。

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